- ベトナム
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成田からホーチミン乗り継ぎ
初めてベトナム航空を利用しました。
良かったのは、24時間前から可能なWEBチェックインをしておいたことで、成田空港でのチェックインの長蛇の列に並ばずに、すぐに手荷物を預けることができました。
ただし、ボーディングパスを印刷していても、Eチケットも一緒に提示する必要があったので(この後の空港ではボーディングパスだけで大丈夫でした)、パスポートと一緒に準備しておく必要があり要注意です。
定刻どおり離陸後、シートベルトサインが消えるとすぐにメニューが配られ、おつまみとドリンクサービス開始!周りを見て驚いたのはビールの種類が色々あったこと。日本国内の有名どころだけでなく、ベトナムのビールももちろん積んであり、選ぶ楽しさがありそうでした!
機内食は、まあまあかな、、、パンが意外と美味しかったです!
座席の前にモニターがあって映画を見ることができるけど、ヘッドホンの案内が特になかったので自分から言わないとダメでした。
6時間弱でホーチミンのタンソンニャット国際空港に到着。
飛行機を降りると、乗り継ぎの人のために係りの人が待っていて、Transitのシールを服に貼るように言われ、それから入国審査へ。
その後、自分たちで荷物を受け取り、出口もでて外で待っている係りの人に、荷物を預かってもらうのだけど、実はこの一連の流れと係りの人がどこにいるのかというのが、シールをもらった時にはよくわからず、自分たちで待ち時間も荷物を持っていなければならないのかと、ひやひやした。
ダナンへの便は国際線とは別の建物の国内線ターミナルになり、歩いて5分位あるので、念のため先にチェックインカウンターを確認することに。カウンターで尋ねると、すでにウェブチェックインをしてボーディングパスがあるので、時間になったら直接2階のセキュリティを通って行けばよいとのことで、ここでも、ウェブチェックインの便利さ感じることになりました。