- 東京近郊
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東大訪問の魅力は赤門だけじゃなかった!グッズや研Q室のヨーグルトをお土産に!
恥ずかしながら、赤門が重要文化財指定の史跡であることを知らなかった私の、初の東大キャンパス訪問日記です。
なるほど、門の前には説明の立札がありました。
この赤門は、1827年加賀藩主前田斉泰が徳川家11代将軍家斉の第21女、溶姫を迎える際に造られ、門を朱色に塗るのは将軍家から夫人を迎える場合の慣習だそうです。
キャンパス内には誰でも入ることができて、学食なども利用することができます。
私が訪れたのは土曜日のお昼頃でしたが、中央食堂には行列ができていました。
赤門を入ってすぐの所には、東大開発グッズのショップがあります。
ショップの入り口には、レゴでできた赤門があります、よくできています!
この様なグッズやワイン等を購入することができます。
安田講堂の前の広場では、キャッチボールをしたり、お弁当を食べている人もいて憩いの場となっているようです。
キャンパスの中には有名な安田講堂だけではなく、美しい建造物が多いですね。
この日記を書こうと準備していたら、ちょうど日経新聞に東京大学発の「研Q室のヨーグルト」の記事がでていました。福島産の生乳を70%以上使い復興支援も兼ねているそうで、こんな事なら食べてみればよかったです、、、残念。