- 東京近郊
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自分だけのスワロフスキーアクセサリーを世田谷でつくっちゃいました!
キラキラ大好きな人って多いですよね。
ネイルやスマホケースにスワロフスキーを使うのは、もうありきたりすぎて、ちょっぴりあきた・・・。
なんて人にぴったり!
スワロフスキーを使ったアクセサリーが、なんと自分で作れてしまうのです!!!
今回、うかがったのは世田谷区のグルーデコ®の教室「RIPPLE(リプル)」さんの体験レッスン!
受講料3,000円で、リングやペンダントなどを、体験レッスンのメニューの中から作ることができます。どれもゴージャスキラキラで、「本当にこの価格でいいのですか?」って言いたくなります。
レッスンはグルーデコ®認定講師の中山郁美先生のご自宅で行われていて、時間は1時間~1時間半位。
毎回、レッスンの予約はすぐに埋まってしまうので、早めのチェックが必要です。
今回、私は受講料に少しプラスして、ゴールドのハーフリングを作りました。
かなり、不器用なので、ドキドキのスタート!
まず最初は、グルーという2色の接着剤をラップの中でコネコネしていきます。
色が混ざって均一になり、柔らかくなったところで、自分の選んだ金属製の土台にグルーをのせて形を作っていきます。
グルーは手でさわっても大丈夫で、自分の好きな形にしていくのですが、私には意外とこれがむずかしい・・・。
できあがりをイメージできずに、グルーを盛りつけすぎてしまいましたが、先生のアドバイスで少しけずり取ってちょうどよい量に。
今回は、ピンクのスワロフスキーで作ろうと決めていたので、まずは、大きめのチャトン3つを好きなところにおきます。
次に、中ぐらいの大きさのスワロフスキーのチャトンをのせていきます。バキュームという、空気でチャトンを吸い込む器具を使って、スワロフスキーを吸いつけます。器具のパイプの先にある小さな穴を指でおさえたりはずしたりすることで、スワロフスキーを吸いつけたり、グルーの上においたりできます。
まずは、ぐるりと枠に置いていきます。
これが、やってみるとなかなか面白い!
さらに、すき間をうめていきます。
もうこのサイズのチャトンではおけなくなると、まだ残っているすき間を、もっと小さなスワロフスキーでうめていきます。小さなスワロフスキーを、さかさまにならないようにおいていくので、かなり真剣に無言になって作業をしてしまいます。
何度か(何度も?)郁美先生に助けていただいて、、、ようやく完成!
大・大・大満足のゴージャスなできばえです。
24時間はさわらないで、おいておく必要があるということで、持ち帰りやすいケースにいれてくれます。
さらに、別の専用ケースまでいただけるなんて、いたれりつくせりに感動です!
翌日、おそるおそる取り出してみると、、、しっかりかたまっていました。
キラキラして本当にきれい。
先生のご自宅には、沢山の作品が飾ってあって、スワロフスキーの色見本もあります!
これを見ていると、次は、「夏むきのカラフルなリングを作ろう!」などと考えて、またワクワクしてきました。
郁美先生のすてきな作品の数々ははこちらから → 世田谷区のグルーデコ®の教室「RIPPLE(リプル)」